最近、鏡を見るたびに気になる肌のカサつき。朝起きたら顔がつっぱっている、夕方になると粉が吹いてる…。20代なのに、こんなに乾燥するの?って思いますよね。
私も同じでした。特にエアコンの効いたオフィスで一日過ごすと、もう肌がパリパリ。化粧水だけじゃ全然足りなくて、でもベタベタするクリームは苦手だし…。
この記事では、20代の乾燥肌に本当に合うクリームを、実際に使ってみた感想を交えながら比較していきます。保湿成分、使用感、コスパの3つの視点で見ていくので、あなたにぴったりのクリームが見つかるはずです。
20代の乾燥肌、実は増えてるんです
「20代で乾燥肌なんて早すぎない?」と思うかもしれませんが、実は最近めちゃくちゃ増えているんです。
原因は、エアコンの使用時間が長くなったこと、スマホやPCのブルーライト、不規則な生活習慣、そしてストレス。私たちの肌、思ってる以上に過酷な環境にさらされてるんですよね。
特に20代は仕事も忙しくなって、スキンケアに時間をかけられないことも多い。でも、この時期のケアが30代、40代の肌を左右するって知ってました?
乾燥肌のサイン、あなたはいくつ当てはまる?
- 朝起きたときに肌がつっぱる
- 化粧のノリが悪い
- 午後になると粉が吹く
- 頬や目元がピリピリする
- メイクが浮いてくる
3つ以上当てはまったら、かなりの乾燥肌かもしれません。でも大丈夫、正しいクリーム選びで改善できます。
20代乾燥肌のクリーム選び、ここが重要!
ぶっちゃけ、クリーム選びって難しいですよね。ドラッグストアに行っても種類が多すぎて、どれを選べばいいのかわからない。
私も最初は「とりあえず高いやつ買っとけばいいでしょ」って思ってました。でも、高いからって肌に合うとは限らないんですよね。実際、1万円以上するクリームで肌荒れしたこともあります。
保湿成分で選ぶ:何が入ってればいいの?
20代の乾燥肌に必要な保湿成分、これだけは押さえておきましょう。
セラミドが入ってるものは、まず間違いないです。肌のバリア機能を整えてくれて、水分を逃がさないようにしてくれます。特にヒト型セラミドって書いてあるものがおすすめ。
ヒアルロン酸は、1gで6リットルの水分を抱え込めるって言われてます。すごくないですか?でも、表面だけ潤して中は乾燥…ってこともあるので、他の成分と組み合わさってるものを選ぶといいです。
スクワランは、人の皮脂にも含まれてる成分。だから肌なじみがよくて、ベタつきにくいんです。乾燥肌だけどベタベタは嫌、って人にぴったり。
ちなみに私、最初はワセリンだけ塗ってたんです。確かに保湿はされるんですけど、ベタベタして化粧できないし、毛穴詰まりも気になって…。ワセリンは応急処置には良いけど、毎日使うクリームとしてはどうかなって思います。
使用感:ベタつかないけどしっとり、が理想
20代の肌って、まだまだ皮脂分泌が活発なんですよね。だから、あんまり重たいクリームだとニキビができたり、毛穴が詰まったりする。
でも、軽すぎるクリームだと保湿力が足りない。このバランスが難しいんです。
実際に試してみて、「これいい!」って思ったのは、ジェルクリームタイプ。みずみずしいテクスチャーで、肌にスーッと入っていく感じ。ベタつかないのにちゃんと潤うんです。
あと、無香料のものを選ぶのもポイント。香りがキツイものって、敏感肌の人は刺激になることがあるので。
コスパ:毎日使うものだから
正直なところ、20代ってそんなにお金に余裕ないじゃないですか。私もそうでした。
でも、安すぎるものだと効果が感じられないし、かといって高すぎるものは続けられない。月3,000円〜5,000円くらいが、無理なく続けられる価格帯かなと思います。
あと、量も大事。顔だけじゃなくて首やデコルテにも使いたいから、ケチケチせずに使える量があるものがいいですよね。
タイプ別おすすめクリーム比較
ここからは、実際に私が試したクリームを、タイプ別に紹介していきます。
超乾燥肌さん向け:しっかり保湿タイプ
「夜塗っても朝にはカサカサ」「粉吹きが止まらない」そんなあなたには、こってり系のクリームがおすすめ。
セラミド配合で、バリア機能を強化してくれるものを選びましょう。最初はちょっと重たく感じるかもしれないけど、1週間くらい使うと肌がふっくらしてきます。
私も冬場は、このタイプを愛用してます。朝はちょっと量を減らして、夜はたっぷり塗るのがコツ。
インナードライさん向け:軽めだけど保湿力あり
「Tゾーンはテカるのに、頬は乾燥する」これ、インナードライの典型的な症状なんです。
こういう人は、軽めのジェルクリームがおすすめ。油分少なめで、水分をしっかり補給してくれるタイプ。
ヒアルロン酸やアミノ酸が入ってるものを選ぶと、肌の水分バランスが整ってきます。私も、夏場はこのタイプに切り替えてます。
敏感肌さん向け:刺激の少ないシンプル処方
「新しいクリーム使うとすぐ赤くなる」「ピリピリする」そんな敏感肌さんは、とにかくシンプルな処方のものを。
アルコールフリー、無香料、無着色は絶対。できれば皮膚科医推奨とか、敏感肌テスト済みって書いてあるものがいいです。
成分表示を見て、わからない成分が少ないものを選ぶのもポイント。シンプルイズベストです。
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クリームの効果を最大限に引き出す使い方
いくら良いクリームを選んでも、使い方が間違ってたら意味ないんですよね。私も最初、適当に塗ってて「全然効果ない…」って思ってたんですけど、使い方変えたら全然違いました。
化粧水→美容液→クリームの順番を守る
当たり前って思うかもしれないけど、これ意外と守れてない人多いんです。
化粧水で肌に水分を入れて、美容液で栄養を与えて、最後にクリームでフタをする。このステップを飛ばすと、せっかくの保湿も台無しです。
特に大事なのが、前のアイテムが肌になじんでから次のステップに進むこと。化粧水つけてすぐクリーム塗っても、水と油で弾いちゃうんですよね。
適量を守る:多ければいいってもんじゃない
「乾燥してるからたっぷり塗ろう」って思いがちですけど、これが落とし穴。
クリームって、適量を守らないと逆効果になることがあるんです。多すぎると肌が呼吸できなくて、ニキビの原因になったり。
大体、パール粒1〜2個分が目安。それを手のひらで温めてから、顔の内側から外側に向かって優しく伸ばします。ゴシゴシこすらないのがポイント。
乾燥が気になる部分には重ね塗り
目元や口元って、特に乾燥しやすいじゃないですか。そういう部分は、軽く重ね塗りしてあげるといいです。
ただし、ベタベタ塗るんじゃなくて、薄く重ねる感じ。私は、最初に顔全体に塗って、乾燥が気になる部分だけもう一度軽くポンポンってつけてます。
クリームだけじゃダメ!生活習慣も見直そう
ぶっちゃけ、どんなに良いクリーム使っても、生活習慣が乱れてたら肌は綺麗になりません。これ、本当です。
睡眠不足は肌の大敵
「夜更かししたら次の日肌がボロボロ」って経験、ありますよね?
肌のターンオーバーって、夜寝てる間に行われるんです。だから、睡眠時間が足りないと、いくら高いクリーム使っても肌は回復しない。
理想は7〜8時間。無理なら、せめて6時間は寝たいところ。あと、夜10時〜2時のゴールデンタイムに寝るのがベストって言われてますけど、20代で仕事してたら難しいですよね。せめて0時前には寝るように心がけてます。
水分補給をこまめに
体の中から乾燥してたら、いくら外から保湿してもイタチごっこ。
1日2リットルの水を飲むのが理想って言われてますけど、正直そんなに飲めない。でも、コーヒーやお茶じゃなくて、できるだけ水を飲むようにするだけでも違います。
私は、デスクに水筒置いて、気づいたら飲むようにしてます。一気に飲むより、こまめに飲む方が吸収されやすいみたいです。
エアコンの風に直接当たらない
オフィスワークしてると、エアコンの風に直接当たること多くないですか?これ、肌の乾燥の大きな原因なんです。
デスクの位置を変えられるなら変えた方がいいし、無理なら加湿器を置くのもおすすめ。最近は、USB接続の小型加湿器とかもあるので、デスクに置いてます。
あと、定期的に保湿スプレーを使うのもいいですよ。ただし、スプレーしたあとは軽くティッシュオフしないと、逆に乾燥するので注意。
やってはいけないNGスキンケア
良かれと思ってやってることが、実は肌を傷めてた…ってこと、めちゃくちゃあります。私も、知らないうちにNGケアしてたことがたくさんありました。
熱いお湯で洗顔
冬場、お風呂のお湯で顔洗ってませんか?これ、絶対NG。
熱いお湯って、肌の必要な皮脂まで洗い流しちゃうんです。だから、洗顔後にツッパリ感じるんですよね。
ぬるま湯、できれば30〜32度くらいで洗うのがベスト。最初は物足りなく感じるかもしれないけど、慣れると全然気にならなくなります。
洗顔のしすぎ
「乾燥してるのに、朝晩しっかり洗顔料使ってる」って人、いませんか?
朝は、ぬるま湯だけで十分な場合が多いです。特に乾燥肌の人は、洗顔料使うと必要な油分まで取っちゃう。
私も、朝はぬるま湯洗顔にしてから、肌のツッパリ感が減りました。夜だけ、クレンジングと洗顔料を使ってます。
コットンでゴシゴシ
化粧水つけるとき、コットンでパタパタしてませんか?
コットンの繊維って、意外と肌を傷つけるんです。特に乾燥肌の人は、肌のバリア機能が弱ってるから、ちょっとした刺激でも傷つきやすい。
手のひらで優しく押し込むように塗る方が、肌に優しいし、体温で化粧水も温まって浸透しやすくなります。
季節ごとのクリーム使い分け
1年中同じクリーム使ってる人、多いと思うんですけど、季節によって肌の状態って変わるんですよね。
春:花粉対策も考えて
春って、実は肌トラブルが多い季節。花粉で肌が敏感になってるから、低刺激のクリームがおすすめ。
バリア機能を強化してくれる、セラミド配合のものがいいです。花粉症の人は特に、肌のバリアが弱ってるので。
夏:ベタつかない軽めのテクスチャー
夏は汗かくし、クリーム塗るのがおっくうになりがち。でも、エアコンで意外と乾燥してるんですよね。
ジェルクリームとか、さっぱりタイプのクリームに切り替えるといいです。油分少なめで、水分メインのものを選ぶと、ベタつかないのにちゃんと潤います。
秋:夏のダメージをリカバリー
秋は、夏に受けた紫外線ダメージが表面化してくる時期。しっかり保湿して、肌を回復させたいところ。
ビタミンC誘導体とか、美白成分が入ってるクリームもおすすめ。ただし、刺激が強いものもあるので、敏感肌の人は注意。
冬:こってり保湿が正解
冬は、とにかく保湿。軽めのクリームだと、全然足りないと思います。
油分多めの、こってりしたクリームに切り替えるのがおすすめ。夜はたっぷり塗って、朝は量を調整する感じで。
私は、冬場は目元用のアイクリームも追加してます。目の周りって、特に乾燥しやすいので。
まとめ:自分に合ったクリーム見つけよう
ここまで、20代の乾燥肌に合うクリームの選び方や使い方について書いてきましたけど、結局一番大事なのは「自分の肌に合うものを見つける」ことなんですよね。
友達が「これいいよ!」って勧めてくれたクリームが、自分には合わないこともある。逆に、ドラッグストアで何気なく買ったクリームが、すごく良かったりする。
まずは、自分の肌タイプを知ることから始めましょう。超乾燥肌なのか、インナードライなのか、敏感肌なのか。
そして、保湿成分(セラミド、ヒアルロン酸、スクワランなど)が入ってるものを選ぶ。ベタつきが気になるなら、ジェルクリームタイプを試してみる。
コスパも大事だけど、安すぎるものは効果が感じられないことも。月3,000〜5,000円くらいを目安に、無理なく続けられるものを選びましょう。
あと、クリームだけに頼るんじゃなくて、生活習慣も見直すこと。睡眠、水分補給、エアコン対策。この辺も意識すると、もっと効果が出やすくなります。
20代の今、しっかりケアしておけば、30代、40代になっても綺麗な肌でいられます。「まだ若いから大丈夫」じゃなくて、「今からケアするから大丈夫」って思えるようになりたいですよね。
あなたにぴったりのクリームが見つかりますように!